やっと終わりました。
1ヶ月くらい前からあっという間の怒涛の一月でしたが、ご来場者、スタッフ延べ108名の方が参加して盛況となり、ホント良かったです。
今回は集客など事業としてしていろいろ課題や反省の残るイベントでしたが、イベントの内容や質としては、多くのお客さんやスタッフの方々が満足してくれたのが、何よりも嬉しいです。
会場の泰勝寺跡は細川藩主縁の屋敷で、上品だけどくつろげる素敵な古民家です。
オープニングライブは、津軽三味線の太い響きで始まり、川原さんの歌、歌と三味線の共演で盛り上がり、最後は津軽三味線の醍醐味「じょんから節」。
感動的な演奏と歌でした。
サロンタイムに餅つき、皆で突きたてのお餅を食べます。
フードコーナーでは、山で取れたての野菜や「走る豚」、こだわりの味噌や水を使ったを豚汁やお握り。
ドリンクコーナーではフェアトレードスチューデントカフェのFT有機コーヒーや日本の野草茶、天保年間創業の老舗の甘酒などが並びました。
竹細工ワークショップや古着物が数百点ならび試着即売会も行われました。
入場時にはカジュアルで、いつの間にか和装している人も多かったです。
トークでは、竹篭職人の井上さんに話を伺いました。
まず丸い竹から細い竹ヒゴを作るまでの実演。皆さん興味津々です。
竹篭がどんなものか改めて知る中で、昔の人の道具の使い方や付き合い方が見えてきました。
大量消費社会にいる自分たちの道具やモノの使い方、付き合い方について考えさせられるトークでした。
ファイナルライブは「雅太鼓」。
インターナショナルドラムフェスティバル日本代表の実力。
力強く勇壮な太鼓の鼓動に、会場が巨大な祭に包まれ草木も神々も踊っているようでした。
何人も感極まって涙していました。
最後は太鼓演奏の感動のうちに、「一本締め」で幕を閉じました。
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テーマ:「和」(伝統を受け継ぐ手のきおく)
ライブ:船津健聖(津軽三味線)、川原一紗(うた、キーボード)、雅太鼓
トーク:井上克彦(竹篭職人)
あの場を作り上げたスタッフの皆さん、来場者の皆さんホントありがとうございました。
今回は、人の力とは何なのか、人がそこにいる意味とは何なのかということを教えられるイベントでした。
僕にとってはそれが一番の収穫かもしれません。
今回の内容は↓こちらに。
http://begood-kumamoto.net
報告をまとめたらこちらにアップしていきますね。