今年から田んぼはじめました。初田んぼです。
職場・馬事公苑の近くの棚田風の田んぼを借りて米作り。
日当たりが悪く水が冷たく生育が遅かったので、平地の田んぼは掛干しが終わった頃、まだ稲刈りのタイミングを伺っていたここ数日。
ちょこちょこと稲刈りの準備で草刈などしていたここ数日。
田んぼの一部が踏み荒らされた様子。倒れた稲に穂がない・・・。
稲を刈るべき直前にイノシイが来るぞ!とは言われていたけど・・・。
来た。
6畝程植えつけたが、そのうち1畝弱は食べられてしまった。一晩で。
発見したのが15時で、それから急遽稲刈り結構。
独り寂しく(楽しく?)19時半近くまで稲刈り、雑草が多く、除けながらの稲刈りは思いのほか時間がかかったしまった。
さらに、後少しで掛終わりというところで、竹竿の支柱の紐が切れ、掛竿が倒壊・・・・。
手を入れたのは今年の春。十数年放置されていた休耕田は草原どころではなく、竹根が蔓延り、木も育ち、すごい藪だった。
平地の田んぼを借りる話もあったけど、その田んぼのロケーションが気に入ったのと、なんと言っても水の良さに惚れたのでした。
水系は2つあり、一つは田んぼの端から湧いている清水。以前は集落の人の水場として使われていたらしい。水が美味しい。湧水の水系に自生するクレソンがこれまた美味い。
これだけでは全部で1反近くある田んぼは賄えないので、脇を流れる川から水を引いている。
川も上流には何もない純粋な山水なので、かなり綺麗な水だ。
しかし、川は田んぼの下を流れるので、300mくらい上流から水路を作って引いているが、水路は埋まり、竹に根を破られ使い物にならなかったので、水路の引きなおし。これがまた大変だった。
川を堰切って水を引き込んでいるので、雨が降ってちょっと水かさが上がるたびに堰は崩れ、水路は埋まり・・・水の管理には苦労させられた。
水確保の苦労を愚痴ったら、
「昔の人は水で苦労してるんだから、そのくらいの苦労は体験しておきないさい」と言われ、納得。
10年の休耕で土が良かったので今年は肥料なしで、田植え。
様子がいいので、結局追肥もなし。草刈2回。ほぼ無手入れ。
というか、どう手入れしていいのか分からず、眺めるだけ。
電話で頼りの農家に聞いてみても「順調に育ってるならいいよいいよ」
ということで、無農薬、無肥料、無手入れの3無米が育ちました。
日当たりによっては出来が悪いところもあるけど、概ねよくできてます。
味が楽しみですわ。
2枚目はシシに食い荒らされた稲。