BeGoodCafe鹿児島Vol.1 素晴らしいイベントになったと思います。
僕にとってイベントは、「窓口」であり、「ハレの場」であります。
イベントが「間口」であるためには、導きたいその先の世界を確立していなければなりません。
「ハレの場」であるためには、ケとしての地に足のついた営みを持っていなければなりません。
(オーガナイザーとして作品としての要素もありますが、それも一緒です。
クリエイターとして、世界観とメッセージと手法を持たなければ始まりません)
地に足をつけるというのは、難しいことです。まして、20代の僕には。
僕のイベントは世界を伝えることと、世界を営むことを両立できないジレンマを抱えていることがおおい。
スバフェスやアドベンチャープロジェクトは両立してるかな。(それ以外はするなってことか?)
この非日常的な瞬間を通して、いかなる日常に影響を持つことができるのか?
インパクトの大きな環境は人を触発しその気にさせるが、非日常性が高いほど、日常への還元は低い気がする。
そしてインパクトの大きなイベントは、大きなエネルギーと時間が必要で、スモールな生き方、エコな運用とも矛盾する。
インパクトは小さいが、ボディーブローのように、ジワジワしっかり効く。そんなイベントを目指したい今日この頃。
その為には、やはり、日々の生活が地に足をつけ、我が世界を確立していなければならないのだろう。
イベントは出会いの場でもあるが、僕にとっては空間との出会いでもある。
その時、その場、その人々、その意識・・・その瞬間しか生まれない「場」。
人との出会いはまさに一期一会。次の瞬間に同じ人と会おうととも、それは同じ出会いではない。
空間との出会いも「一期一会」でだと思う。
その「空間」が素晴らしいものであるほど、その一期一会の出会いに心踊り、感謝したくなる。
今回も、関わった人、集まった人の心・動きによって素晴らしいイベントが生まれました。
人の出会い、その人々によって生まれた場との出会いに感謝します。
いきなり、お礼から話がそれましたが、スタッフの皆さん、参加の皆さん、観覧の皆さん、ありがとうございました。
来てない方は何が何だか分かりませんね。
当日は、あの狭いタカプラ会場に、130名程が入り、濃密で賑やかなイベントとなりました。
(まぁゲストが超豪華なので当然ですが)参加いただいたお客様方々にもかなり好評だったようです。
今後の鹿児島のアクションシーンの一つとして、いいスタートが切れたのではないかと思います。