竹の背負子全体に公開
2006年10月24日00:38
今手がけているのは、竹の背負子。
「背負子」(しょいこ、せおいこ)は、あの二宮金次郎が薪を担ぐために背中に背負っているあれである。
鹿児島では、これを「かれーこ」と呼ぶ。初めは、カレー粉??と思い意味が分からなかった。

因みに薩摩の言葉はこんな感じである。
「こずからたけのかれーこわいげんがからっとね」
日々メモを取りながら単語を思えている毎日。


背負子を木で作るのはそんなに難しくない。
昔の人は皆作っている。

今回は、枕崎で行われる「花渡川アートプロジェクト2006」のイベントで使われるツール。
http://art.eco-link.jp/

「竹を使うんだ、素敵だなぁ。でも、この竹の背負子は難しいな、実用強度でないだろうなぁ、誰が作るんだろう、すごいなぁ」
と思っていたら、拙者が作ることになってしまった。

まぁ、難しいけど、うれしい課題である。

実際にかける加重は30kg程度、3日間程度のイベントなら耐えられると思うが、半実用品として売れる程の強度も精度もない。
どうせ作るなら、買ってもらえる程度のモノは作りたいものだが・・・。

2本の支柱が捩じれるという構造的欠陥を解決できれば、竹の背負子の可能性も広がるんだが・・・
やはり滑り止めとしても接着剤は使いたくないし・・・

何かいいアイディアがあれば教えてください。

今回のタイムリミットは明日なので、反映する時間はないと思いますが、せっかく手がけるので、実用に耐えうる完成品を一つは作りたいものだ。

コメント

さとちん2006年10月24日 03:11
お^^ 元気そうで何より♪
良かった良かった^^
平成の寅さん2006年10月24日 09:57
おおー、タイミングいいねえ。
ちょうど昨日、中林さんとこに行ってきてタケの話をしてきたよ。

30日から中林さんとナイスの面々と竹との格闘をするよ。。
3−5日の企画モノには、熊本の高校生・大学生・主婦の参加が欲しいところなんだよねぇ。
竹人 未来軒 @ 552006年10月24日 21:45
ほしいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
れいちゃん2006年10月25日 20:04
自分で作るところが、いいねぇ。
私も、作りたい!
subaru2006年10月26日 01:45
写真がアップできないので、こちらに続きをアップしてます。

改良が加えられ、とりあず実用強度まで達しました。
しかし、製作時間が大きな課題。
今は、1機作るのに6時間程度かかってしまいます。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11784321&comm_id=303532