雑多な日記を含むBlog集 (非公開)

雑多な日記



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さつま半島周遊


↓恥ずかしながら過去のMIXI日記(Mixi日記削除に伴い)

2008年2月
02月28日 11:30 皆既日食でアースデイ
02月13日 09:13 うどん職人 きたる
02月12日 09:29 観られているよ
2008年1月
01月24日 13:59 寒中水泳が熱い
01月15日 01:53 皆に給わり皆で足りる網の目の繋がり
01月13日 10:29 寒中水泳 in 吹上浜 at 満月会
01月10日 04:17 年賀状
01月07日 19:51 即興ダンスと音楽のワークショップ
01月05日 22:46 softbank増えました
01月01日 17:38 年納め+年越し
2007年12月
12月28日 02:15 年初め
12月28日 02:12 つらつらと
12月04日 20:41 人と動物
12月04日 20:30 WWOOF
2007年11月
11月29日 10:01 音響
11月28日 09:04 久々にライブやります(岡林立哉ソロライブ モンゴルからの風)
2007年10月
10月20日 10:54 ライフスタイルフォーラム2007
10月19日 08:43 10月26日(金) 満月会
10月17日 09:38 Three「無」田んぼ、イノシイにやられる。
10月12日 20:38 GNP拡大の代償
2007年9月
09月27日 04:44 花渡川アートプロジェクト2007
2007年8月
08月21日 09:06 宇宙人おーちゃん+STBサトシ+キリワイ ライブ
2007年6月
06月22日 08:39 100万人のキャンドルナイト in馬事公苑
06月20日 08:36 あれから1年が経ち
06月15日 01:35 「大成功!」 BeGoodCafe鹿児島Vol.1
06月05日 08:57 BeGoodCafe鹿児島 Vol.1
06月05日 08:52 レイラーニ・ライブ
06月05日 08:50 ご無沙汰です。
2007年2月
02月13日 12:40 リセット
02月07日 00:48 BeGoodCafe鹿児島 開催!
2007年1月
01月06日 01:34 寒中水泳 + 遠泳大会 in 東シナ海
01月06日 01:30 英彦山、初日の出登頂
2006年12月
12月29日 08:15 2007年出初式
12月25日 20:24 真剣に瞬間と向かう
12月09日 01:04 ウレシタノシー満月会
2006年11月
11月07日 04:44 人のつながり
11月03日 00:57 もらいモノ
2006年10月
10月26日 02:00 11月4日 熊本行きます。
10月24日 00:38 竹の背負子
10月10日 08:40 光景
2006年9月
09月22日 18:37 食中毒
09月20日 22:47 吹上浜
2006年8月
08月11日 11:17 就職しました。
2006年7月
07月27日 14:42 夜逃げ風
07月25日 17:49 住所不定。無職。休職中!
07月24日 19:41 学習塾
07月12日 10:13 竹の筏で海を渡ったのだ!!
07月06日 14:01 竹イカダ、島原湾横断計画 決行
2006年6月
06月21日 00:27 うまれた
06月07日 01:07 あんず
06月05日 12:50
06月01日 00:20 竹筏・出初式
2006年5月
05月30日 22:40 竹筏・島原湾縦断プロジェクト
05月29日 16:27 就職活動
2006年3月
03月06日 20:08 田舎にドヤ街
2006年2月
02月28日 18:15 アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ
02月22日 18:42 「絶望」という薬
02月16日 01:19 BeGoodCafe熊本VOL3
02月08日 19:30 鴨を食べる会
2006年1月
01月26日 12:55 無常の先に
01月04日 18:21 初夢
01月03日 18:05 寒中水泳 (記録)
01月03日 17:20 初日の出 (英彦山山頂)
2005年12月
12月28日 03:23 キムチ (スバ漬け)
12月28日 00:29 寒中水泳(1月2日福岡)
12月28日 00:15 キャンドルナイト in NEXUS
12月28日 00:01 BeGoodCafe熊本
2005年11月
11月17日 11:28 BeGood(冬)ミーティング開催
2005年10月
10月24日 18:16 水族館劇場
10月13日 00:38 十三夜 満月茶会
10月13日 00:30 地宮計画
10月05日 13:40 「全ては捨てることからはじまる」
2005年9月
09月28日 01:23 フレッシュワイン
09月28日 00:17 潜りおさめ
09月27日 00:03 満月祭
09月15日 00:16 砥ぎ
09月14日 15:17 選挙 苦渋の選択
09月06日 14:11 ハイパー凧揚
09月02日 20:18 SubaruFestival
2005年8月
08月25日 20:55 新月の木
08月24日 19:34 TAO塾スローキャンプ
08月02日 20:18
2005年7月
07月01日 14:53 竹職人2
07月01日 14:13 病む人々
2005年6月
06月23日 22:01 少子化対策=地域再生
06月22日 20:54 竹職人1
2005年4月
04月14日 21:48 人と動物の距離
04月07日 19:38 呼吸
04月04日 18:19 適応能力
04月04日 18:19 息止1
2005年3月
03月29日 20:51 葉山葵
03月29日 20:50 「食べる」幸せ

2009年11月27日

NPO法人アースハーバーで、食品加工事業はじめます。

「ふるさと雇用再生事業」の枕崎市からの事業委託が(ほぼ)決定しました。来年1月から、加工品の新規事業をはじめます。


5月に法人格を取得して早くも半年。年々加速している気がしますが、時が立つのは実に早い。
ろくに会員募集も、定例会も開かず、細々と小さな事業をしただけで、あっという間に時間がたってしまいました。
経済的な基盤となるはずの製塩事業もなかなか伸び悩んでいますが、(期間限定でしたが)スタッフの多名賀の尽力もあって、畑、食育、イベント企画と幅広くマルチに手を出した割には、塩の事業は製造に関しては、安定してきたと思われます。
後は、販路です。売上げを伸ばさねば死活問題になってきました。来年は、営業がんばるぞ。

さて、表題の通り、前政権の補正予算によるところの、地域で新規企画の新規事業で新規雇用を創出する予算があり、この枕崎市枠で、予算をいただくことになりました。
地域に越して2年、人手も時間もなく、スタッフにもろく対価を払えず、自分たちの生活も苦しい零細NPOにとっては、非常にありがたい委託事業になりました。

これは裏話ですが、ふるさと雇用再生事業は、それぞれ市町村ごとに予算が割り振られ、各自治体において、委託事業の公募をしていますが、
ろくに公募もしない自治体や、また公募はしても受け皿となるNPOや団体がいない市町村が多いようです。
そんな中、枕崎市は5つのNPOが手をあげ、そのどのNPOにもそれぞれ予算を割り振るかたちになりました。
国の補正予算という湧いて出た資金ですが、この機会を活かして、地域でがんばるNPO、若者、取り組みを取りこぼすことなく支援しようという心意気です。

他の自治体が予算を余らせる中で、予算を奪い合うほどに「よそ者、若者、ばか者」が手をあげたことにも、それを取りこぼさず支援しようという枕崎市にも、感動しました。
これから、枕崎は、面白くなる気がしますよ。


残り1ヶ月、加工事業の場所も、スタッフも決まっていない、ちょっと切羽詰まってきた状況ですが、全体的な流れとしては、NPOの基盤整備として躍進の1年となりそうです。

2009年10月23日

未来の食卓(オーガニック映画祭)

今年2回目となるオーガニックフェスタかごしま、11月8日の当日も県内の有機生産者やオーガニックなショップが一同に集う素敵なイベントですが、そのプレイベントとして「未来の食卓(http://www.uplink.co.jp/shokutaku/)」の上映会をします。

10月25日(日) 前売800円、当日1000円
みなみホール(南日本新聞社4階)

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2009年3月 1日

竹にふれよう九州ミニフォーラム

竹の専門家を前に、専門家でも何でもない僕が話をするというのはだいぶ恐縮ですが、スタードーム、スターボール、大凧、地宮計画、竹筏プロジェクト、花渡川アートプロジェクトの事例紹介をする予定です。


--------------------------以下・案内-----------------------
竹と環境保全のお話や、竹で海を渡ったお話、木(竹)を切って森を守るお話など九州各地から元気なゲストが集まります!
そして座談会でもあつい竹トークで盛り上がりましょう!

「竹にふれよう九州ミニフォーラム」 

目的・さまざまな可能性を持つ「竹」を使い、竹に関わる産業や地域が元気になるような取り組みを各地の事例を通して考える。

日にち 2009年3月7日(土)
会場  聴潮閣高橋記念館 (大分県別府市青山町9-45 電話0977-22-0008)
http://www3.coara.or.jp/~chohchoh/index.html
参加費 無料
主催 巧匠竹学会、NPO法人九州・自然エネルギー推進ネットワーク 

当日スケジュール
13:00   開会の挨拶
13:10?13:50 「竹の国おおいたー竹楽の挑戦」
 NPO法人里山保全竹活用百人会理事長 井上隆
13:50?14:30 「竹で遊びきるーアート・教育・冒険心」
 環境活動家 高橋素晴
14:30?15:10 「森と共に地域で生きる」
 水俣市久木野の村おこし施設「愛林館」館長 沢畑亨
15:10?15:25  休憩
15:25?16:25  座談会
   「竹はこんなにおもしろい ?まだまだあるある元気の源(仮)」
* 上記発表者と、大分で活動する個人や団体代表も交えて"竹と共に地域を元気に
する"アイディアを探っていきます。
参加者:伊藤明日香(巧匠竹学会)、小坂正則(九州・自然エネルギ)、上野山貞男(大分県竹産業連合会理事*)ほか
16:30    閉会の挨拶、解散

2009年2月20日

国際ワークキャンプ in 坊津

国際ワークキャンプ2009IN坊津

主催 NPOアースハーバー、NPO法人ナイス

期間 3月9日(月) --3月23日(月)

ワークキャンプとは
国際ワークキャンプとは、1920年代に第一次世界大戦後の農地復興に、国境を越え若者が集まり共に汗を流したことにはじまり、現在では、数十カ国で、環境保全、地域づくり、文化保全など様々な分野でワークキャンプが開催されています。日本国内でも年間100件近い国際ワークキャンプが運営されています。

 

ワークキャンプ内容  (環境学校の拠点整備)
拠点整備、第一弾として、ワークキャンパーやNPO活動の参加者が利用するゲストハウスの建設と生活環境の整備を行います。具体的には、10名程度が宿泊できる宿泊棟の建設、間伐作業による森林整備と建材調達、生活に必要な薪の確保やカマドづくりなどです。ワークの第一候補地は、未だ未開拓、草原が広がる「海みなと」です。都合によっては「山みなと」でワークを実施する場合もあります。


IMG_3856.jpg

日程予定表 

 

午前

午後

1日目

集合、オリエンテーション

歓迎会

2日目

間伐作業

間伐作業

フリー

3日目

間伐作業

間伐作業

満月会

4日目

間伐作業

間伐作業

フリー

5日目

間伐作業

間伐作業

フリー

6日目

フリー

フリー

交流会

7日目

共同ワーク

共同ワーク

茶話会

8日目

中間総括

整地

ミニ企画

9日目

整地

小屋建て作業

フリー

10日目

小屋建て作業

小屋建て作業

ミニ企画

11日目

小屋建て作業

小屋建て作業

フリー

12日目

小屋建て作業

小屋建て作業

映画上映会

13日目

フリー

フリー

フリー

14日目

小屋建て作業

小屋建て作業

お別れパーティ

15日目

清掃、総括

解散

 



目的
NPOアースハーバーは持続可能な社会の創造に向け、子供対象の体験教育、WWOOFや研修生の受入やワークキャンプ実施などの若者育成、地域財発掘とツーリズムなどへの活用など、地域の自然と文化に根ざした活動の拠点を整備していきます。今回は、その第一弾。何もない草原からの小屋づくりです。
今後も人手と時間をかけて素敵な拠点にしていこうと思ってます。2009年の建築予定設備は、炊事場、露天風呂、駐車場、井戸、塩小屋、薪小屋、納屋、体験小屋、浮き桟橋、キャンパー用ゲストハウス、雨水タンク、海水貯蔵プール、立体塩田などです。これらは、自然学校として子供たちの体験プログラム、ライフスタイルのモデル提案、実践研修による若者育成、また地域づくりの拠点として活用していきます。



DSC00373.jpg

背景

  • 坊津に塩づくりと生活体験を主とした自然学校を設立し、地域づくり及び持続可能社会の創造の拠点とする7つの理由。
  • 社会構造や市場経済の限界性に対して、自立的な地域モデルを確立する必要性。
  • 物質的な豊かさを追い求めた結果、自然界でも人間社会にも大きな歪みが生まれた。生活の根源を探り、ライフスタイルを見直し、伝統を重んじ、多様性を創造し、自然と共に生きる、豊かな生き方を提案する必要性。
  • 若年期の体験不足は社会問題となり、様々な教育問題のカギとなっている。幼児--若者まで、生活、文化、冒険などの実践的体験の必要性。
  • 高齢化が進み疲弊する地域を活性化のため、地域産業担い手の誘致・育成、交流人口の拡大の必要性。
  • 生きる力を培う為、衣食住を自ら作り上げシンプルだけど根源的で本質的な生活を模索し実践する必要性。
  • 太平洋と東シナ海に面し、南方文化の窓口である薩摩半島南端の位置的重要性。
  • 塩づくりは、命の根源であり、自然との関係性やライフスタイルを見直す切り口として意味深い。

お問い合わせはこちらに↓
黒潮農場問合わせ

2009年2月18日

混浴温泉世界

別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」
(芹沢高志の別府プロジェクト)
http://www.mixedbathingworld.com/inde
main.jpg

の関連企画、わくわく混浴アパートメント(http://onsenwkwk.exblog.jp/)に参加します。

過去のアドベンチャープロジェクトや、アートプロジェクトの支援、チョピチョピとした制作活動も加味してか、南薩に拠点を構え農的な暮らしを目指す生き様が注目され、作家として参加することになります。
竹筏
表現者としてアートプロジェクトに参加するのは初めて。なにやら、デビューという心持。

高橋素晴×豊後水道
http://www.mixedbathingworld.com/artist/archives/item_148.html

アートは、生き様を創造的に表現すること。
今まで自分の生き方を模索してきたが、最近は進むべき筋が見えてきた。そろそろ、表現する時期にきたのかと思う。

今日、池田一氏に言われたこと、表現の意味が不明確な作品ほど、デザイン的な表現に頼る。デザインはアートの一つの側面に過ぎない。
明確な意味を通せるなら、下手なデザインに頼らず、ストレートに表現した方がいい。

ここの田舎のムードで通用することが、別府の街中で通用するかわからないけど、なるべくストレートにいきたいと思う。
でも、ワークショップもいいなぁと、プランは二つに絞られたけど、どちらにしようか悩み中。


ところで今日知ったのだが、ディレクターの芹沢さんは、万乃瀬川アートプロジェクトのキュリエーターをされていたそうで、僕が影響を受けたプロジェクトの一つでした。

2008年11月27日

『猿舞座』 枕崎公演決定!

『猿舞座』 枕崎公演決定!
2008年11月30日(日) 10:30?11:30

千年続く伝統の花猿芸 『猿舞座』(さるまいざ)

ふつうの「猿まわし」と違い、伝統芸能の「猿まわし」は、ムチを使わず、
まずは人と猿が一緒に生活し、人と猿との信頼関係を築いてから「芸」へと入ります。人と自然が共存し、
信頼関係がなければできない「猿芸」です

この千年にわたる伝統を守り続けてきたのは、ここだけ。
叩かず芸を教え込むのは、もう3組しかないそうです。

公演形式も、集落を呼び込みに回り、広場で芸を披露し、お捻りを集めるという昔ながらのスタイルで実施。
今回は、3歳夏水のデビュー公演ツアーです。


座長 村崎修二
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1947 山口県光市生まれ
1969 東京舞台芸術学院卒業
1972 京都高石ともやと交遊始まる
1977 民俗学者宮本常一に師事
1978-1988
京都大学霊長類研究所協同研究員
今西錦司博士と「アイデンティティについて」研究を始める
1982 山口県玖珂郡にて猿舞座を興す
1986 伝承文化研究の稽古場を周東町に建設。以来伝統芸術・芸能研究に没入。
1966? 全国を舞台に活躍中。
1972年、小澤昭一氏の要請で、山口県熊毛地方の猿曳き(さるひき)(猿つかい)からの聞き取り調査を始め、1974年より1977年まで小澤昭一の編集した伝説の雑誌【芸能東西】に故丸岡忠雄氏との共同執筆により「周防上下行き・大道芸・猿回し」を連載する。
民俗学者故宮本常一に師事し、京大霊長類研究所の研究員でもある。
1978年、周防猿まわしの会を兄の村崎義正氏らと結成し、猿まわしの復活に着手。1982年、本仕込みの伝承を掲げて、「猿舞座」を仲間と結成し、元祖猿回しの里ー山口県周東町を拠点に活動、現在に至る。

若頭 村崎耕平
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1977年 山口県光市に生まれる
2000年 劇団東京乾電池14期研究生
以後、東京・高円寺を中心に歌うたい、俳優・脚本家として活動
2005年 帰郷し、猿舞座に参加
2006年 夏水とのコンビを結成

猿舞座のことは、熊本県菊池のきらり水源村・コバさんから、チラホラ聞いていましたが、今回、鹿児島の有機生産者達の収穫祭「命のまつり」で出会い、親子のようなコンビ芸に感動。

今回、指宿まで行くので、どうせなら南の端の枕崎まで行って公演したいと声をかけていただき、コーディネートさせてもらいました。

猿まわしは、テレビでショーで見ることはあっても、この伝統の芸は滅多に見れませんよ。
お近くの方は、必見の価値あり!

猿舞座1 猿舞座2

2008年10月29日

宇宙人おーちゃん。LIVE in Kawanabe!

1年ぶりかな、久しぶりに「おーちゃん」がやってきます。
11月11日、岩屋公園・清流の杜で開催します。
時間は、多分20時くらいからですが、他に演奏したい人がいれば、19時くらいからやるかも。

泊まり希望者が多ければ、岩屋公園キャンプ場にロッジを借りて皆で泊まりましょう。(と言っても次の日あるので程ほどに・・・)
http://www.yado.co.jp/kankou/kagosima/satumah/iwaya/iwaya.htm


「宇宙人おーちゃん、ライブ」
日時:11月11日 20:00?夜遅く
場所:岩屋公園 清流の杜
料金:投げ銭式(1000円以上希望)
飲食:持ち込み可 (←施設ルールを確認中)
問合:office(アットマーク)next-create.net

情報:最終的な確定情報はこちらに→ http://next-create.net/blog/2008/10/live-in-kawanabe.html


UFO型楽器ハング、口琴、ホーメイ、ジェンベ、ディジュ、ドラムなど多彩な音を一人で操り、魅惑のダンスミュージックを奏でます。
呑んで、踊って、盛り上がりましょう。


まだ未定要素ありますが、11月11日夜、川辺開催は確定です!
開催場所第2候補地は、かわなべ森の学校です。
森の学校希望者が多ければそちらに変えるかもしれません。

予定の繰合わせ、案内の転送願います。

2008年10月21日

真砂秀朗さん、三千代さん

葉山には、アースキャラバン中に、シカ肉のバーベキューに来た以来。
葉山に住む真砂秀朗さんに、お会いしてきました。
真砂さんは、インディアンフルートをはじめ民族楽器の奏者で、画と音楽のアーティストとして活動されます。

以前からお会いしたいな、ライブに行きたいと思っていたところ、共通の友人が紹介してくれたことなどあり、連絡とってみました。
今回、会うに当たり知ったことなんですが、塩は人と人結ぶというコンセプトミュージック「しおのみち」という活動をされています。塩職人としは、会わずにはいられません。

ご自宅を訪ねたら、パートナーの三千代さんもいらっしゃり、オーシャンファミリーの海野さんと4人で、1時間ちょっとと短い時間でしたが、話が弾みました。三千代さんは、服飾で活動されていて、西表で染色工房を営む石垣昭子さんとも親しくよく一緒に仕事をされていました。アースキャラバンのウェブなどもよく見ていただいていて、僕のことをご存じでした。

今度はお酒でも飲みながら、ゆっくりとお話したいものです。

2008年10月18日

カヤックスノーケリング指導者養成講習 in 葉山

神奈川県・葉山でオーシャンファミリー主催のカヤック・スノーケリングの指導者養成講習に参加してきました。
オーシャンファミリーとは、2001年頃、佐渡島で行われた海辺の体験学習指導者養成講座に参加して以来の付き合いです。
当時は、まだ10代で指導者養成講座でありながら、指導者の立場にはなりきれずに参加していましたが、ジャックモイヤーさんもご健在で、子ども達が深く海の自然と触れることが環境と共生した社会を築く種と考える思想や、オーシャンファミリーの海の体験学習の教育の質、安全管理のレベルの高さに感心し、以後、時々連絡をとったり、講習を受けさせてもらってきました。
今回は、プロ向けの指導者養成及び指導実習ということでしたが、来春には環境学校を立ち上げ徐々に子ども達を受け入れるということで、鹿児島代表ということで、お誘いいただきました。

このカヤックスノーケリングとは、その名の通り、カヤックとスノーケリングを足したものですが、シットオントップカヤックというスクーバダイビング用に開発されカヤックを使ってポイントまで移動し、スノーケリングを楽しむというスタイルです。
スノーケリングだけでは、遠くて泳いで行けなかったポイントや、シーカヤックでは上陸できなかった岩礁やまたアンカーリングからのエントリーエキジットができるので、遊びの幅がググっと広がります。沖縄では、最近増えているプログラムですが、安全対策は十分に浸透しているわけではないようです。

講習は、スノーケリングガイド、パドルガイド、ビーチレスキュー、ボートレスキューが主な内容で、座学と実技と指導実習で4日間、忘れていたことも多くあり、いい勉強になりました。
海は、南薩と違い、とっても寒かったですが、こちらでは見られない生き物がたくさんいて、楽しかったです。

これからは鹿児島で海辺の体験学習のリーダー、サブリーダーの養成も実施していきたいと思います。

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2008年7月25日

泡瀬干潟

泡瀬干潟は、沖縄・奄美列島で最大の干潟。
南西諸島の多くの干潟は赤土や埋立てで壊滅的に失われてしまったが、ここは米軍施設に隣接していたこともあり、奇跡的に残されている。
泡瀬干潟とその周辺の浅海には、砂、礫(石)、泥、藻場(海藻いっぱい)、珊瑚といろんな様子の海が入り組み、多種多様な生き物が生息する。
その数は、日本でもトップクラス。

漁師に限らず、地元の人々が潮干狩りで貝や海藻・タコを採るなど、住民にとって「恵みの海」でもあった、。
潮干狩りで採る貝だけでも、10?20種類いるそうだが、総勢300種類の貝が住んでいると確認されているし、貝殻も含めると500種類近くの貝が発見されているそうです。
海藻・海草は、139種類が確認されていて、ここで発見された新種(まだ名前がついていなかった種類)も多いし、稀少植物も数多い。
藻場(海藻や海草がたくさん生えている場所)は、魚が産卵をしたり、稚魚たちがここで成長する大切な場所なのだ。
たくさんの魚が生まれ育つので「海のゆりかご」とも呼ばれている。

鳥も165種類が確認されている。その多くが渡り鳥で、豊富な生き物と休息を求めて、渡りの中継地や越冬地にしているそうだ。
そんな生き物の宝庫、人々の食の源であり遊び場が、埋立てによって失われようとしている。


20080417_awase.jpgアースキャラバン2008のスクール沖縄では、泡瀬干潟で環境学校をしました。
ここでは、ただただ、子ども達に、この泡瀬干潟の自然の豊かさ楽しさを満喫してもらうために、
反対の声を大きくあげることなく、埋め立て問題のことは伏せながら、すすめた。

子ども達が、この干潟を守りたいと強く想うには、それで十分でした。
工事は着々と進み、干潟はコンクリートで遮られてしまったそうです。
埋め立てを止めるには、もう後がありません。僕も微力ながら力になりたいと思う。

現在、銀座で泡瀬干潟の写真展やってます。
近郊の方は是非、遊びにいってみてください。

 

------------------------------泡瀬干潟を守る会より------------------------------
<泡瀬干潟 小橋川共男写真展@銀座> http://www.awase.net/maekawa/awasemizuno.pdf

沖縄観光ブームの陰で知られざる生物多様性日本一の沖縄の宝の海が、
国の典型的なムダな埋め立て事業で消滅寸前です。
沖縄での写真展では、目も覚めるように美しい写真の前で、
消え去る海を惜しんで悲しみと怒りで涙する人が少なくありません。

●日時:2008年7月20日(日)?27日(日) 12時?19時
(土日12時?18時、最終日は12時?17時)
●会場:柴田悦子画廊(03-3563-1660)
地下鉄銀座1丁目駅徒歩3分 第3太陽ビル2F 
●入場無料 
●協力:泡瀬干潟を守る連絡会 http://awase.net/

泡瀬干潟は琉球列島の中で一番大きく、美しい貴重な干潟です。
子々孫々の代まで残さなければならない、世界の宝です。
それが残念ながら今、埋立てがはじまっています。
皆さんと共に、ぜひ泡瀬干潟を守っていきましょう。
---------------------------------------------------------------------------

2008年7月23日

西表--二風谷へ 「旗」と共に

ある雑誌の原稿として書いたんですが、没ったので、こちらに掲載します。

アースキャラバン2008(パナソニックエコキッズスクールの一環)にローカルリーダーとして参加した。
BDFで動くキャンピングカーで全国を旅しながら各地で環境学校を開催し、子供たちと一緒に自然と共に生きる知恵を学んできた。
この旅は4月5日に沖縄県・西表島をスタートした。キャラバンは毎回、各地でその土地の人々とスクールを創り上げてきたが、西表は紅露工房の石垣昭子さん。
この工房では芭蕉などの天然繊維から布を機織り、琉球藍・紅露(クール)・福木などの天然染料で染色をして、伝統的な布を作っている。
スクール西表では、島の生活には欠かせない「芭蕉」という植物を使って、遊びを手作りすることにした。子供たちは各チームで、自分たちの旗をデザインして芭蕉布を染色する。
同時に芭蕉の茎や竹など、近くの山から取れる素材を使って筏を作った。最後には、筏に旗を掲げ海に漕ぎ出し、島の海を遊んだ。
こんな楽しい遊びを、身近な自然の恵みで作り上げることができる、その自然の恵みと文化力に僕は感動した。島の人々の想いがあって、この自然と文化力が守られてきた。
もう一つ感動的な出来事があった。石垣昭子さんからのビックリなプレゼント。


Photo1.jpg
琉球の伝統繊維「芭蕉」の糸と、アイヌの伝統繊維「オヒョウ」の糸を織り交ぜて作られた旗だ。(オヒョウの糸は、15年前にアイヌと琉球の交流として渡されていたもの)
昔はどこにでもあった伝統的な繊維は、今や博物館の中でしか見ることができない。自然と深く繋がった生活を守ろうとする強い意志を感じる。
石垣昭子さんから「この旗を自然と共に生きる象徴として持ち歩き、最後にアイヌの人々に渡して欲しい」と託された。
北と南の先住民が、虐げられた歴史の中で自然と文化を守ってきた。
僕らはその気持ちを少しでも背負って旅することを決意した。
全国を巡り、それぞれの地域で土に根ざし、真剣に生きる人々に出会った。
生きるために必要な「つながり」を一つ一つ見つけながら、7月9日に北海道・二風谷に着いた。
旗をアイヌの貝沢耕一さんに渡し、文化に触れ、改めて感じたことは、自然の摂理や命とかけ離れた世界では、問題の根本的な解決はできない。
サミットではグローバルで長期的な課題が語られているが、僕らは「地域」の中で大地に根ざし、今日という一日を生きていこうと思った。

2008年6月29日

現在、ルスツ。

久しぶりです。
仕事上のBlogもろくに更新できず、個人の日記まではさっぱり手がまわらなかった。

日本縦断の3ヶ月の旅も終盤、今は北海道の留寿都(るすつ)にいる。
昨日はルスツリゾートで最後のメインイベントを終え、少しほっとしている。

このプロジェクトで、たくさんの人に出会い、多くの自然や文化に触れ、実に学び多き旅だった。
この巡り合わせに、とても感謝している。

これから、各地で感じたことやプロジェクトを通して発見したことをまとめていくので、ここでも少しずつ紹介していきたいと思う。

写真は、一昨日、函館の潮首岬の山頂にて、野生の馬です。

horse_siokubi01.jpg

2008年4月13日

「三木」の包丁

4月5日に西表島・紅露工房で、キャラバンのスタートとなる1回目の教室を開催しました。
セヴァンや石垣昭子さん、島のおじぃおばぁ、おねぇおにぃ、そして実行委員会の皆さんの想いが紡ぎあげたすばらしいイベントであり、すばらしいキックオフでした。。

まだ昇華できてないところがあるので、追々綴りたいと思います。

その後、東京で記者会見やら取材やらキックオフパーティーやら会議が続き、今週は東京→滋賀→兵庫→奈良→長野→東京→那覇という移動生活。まぁ、今後も移動生活ですが。

以前から訪ねてみたかった金物の町「三木」にロケハンで行ってきました。
打合せが目的だったので、余り時間はなかったんですが、宮脇さんという包丁職人を訪ね、包丁買ってしまいました。

以前から、小ぶりの魚を捌く「舟行」をが欲しくて、物がよくて手に馴染むものがないかと探していたところで、納得の包丁と出会いました。(しかも直売なので安い)
衝動買いだと、嫁に怒られそうだけどそんなことはないのだ。

20日過ぎまで魚を捌く機会がなさそうだけど、それが待ち遠しいですわ。


hunayuki_name.jpg写真は、包丁に名前を彫ってもらっているところです。

いい包丁は、一生ものだと思います。頻繁に使ってよく研ぐものでも、数年から十年はもつと思います。
鋼の包丁は、研いだり、錆び対策や手間のかかる面もあるけど、いい包丁は料理を一層楽しく、美味しくするものだと思います。
今度、包丁を買うときには、包丁とのお付き合いを少し考えてみていかがでしょう?


2008年4月 3日

アースキャラバン2008キックオフパーティー

案内遅くなりました。

4月9日にキャラバンのキックオフパーティーします。
ぜひ、遊びにきてください。


■■ アースキャラバン2008キックオフイベント ■■
■    www.earthcaravan.org         ■
■■  セヴァン&スバルと地球を遊ぼう!   ■■

 

1992年リオ・サミットで「伝説のスピーチ」を残し、
「行動することで世界は変わる」と活動するセヴァン・スズキ。
「何でも創る、なんでもできる百姓」をめざす人生の冒険家、高橋素晴。

「アースキャラバン2008」は、若き環境活動家、セヴァンと素晴を
リーダーに、沖縄から北海道まで日本各地を旅しながら、カルチャー
クリエイティブな人・モノ・コトと出会っていく参加型プロジェクトです。

「アースキャラバン」スタートに立ち会うべく短期来日を果たすセヴァンも
参加するキックオフイベントを東京・表参道で開催!!
世界を変えていくのは私たち。ぜひお集まりください。


 日時:2008年4月9日(水)
    18:30開場/19:00開始/20:30終了予定
 会場:東京ウィメンズプラザ・ホール
  (地下鉄・表参道駅より徒歩5分)
   http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/
 参加費:1000円

ホスト:
セヴァン・スズキ(環境活動家、アースキャラバン・グローバルリーダー)
高橋素晴(環境教育者、冒険家、アースキャラバン・ローカルリーダー)

トーク:
辻信一(明治学院大学教授・ナマケモノ倶楽部世話人)
中村隆市(株式会社ウィンドファーム代表・ナマケモノ倶楽部世話人)

定員:230名(要申込、先着順)
お申込:info@sloth.gr.jp ファクス03-3638-0534
(お名前、人数を添えてお申し込みください)

主催:ナマケモノ倶楽部 www.sloth.gr.jp
お問合せ:ナマケモノ倶楽部事務局 info@sloth.gr.jp


■アースキャラバン2008 http://www.earthcaravan.org/
運営:「アースキャラバン実行委員会」
(環境=文化NGOナマケモノ倶楽部、博報堂、博報堂DYメディアパートナーズ)
特別協賛:松下電器産業株式会社(パナソニックキッズスクール)
特別協力: チーム・マイナス6%(環境省)


今日から西表

に行ってきます。
八重山はもう3月に海開きがすんでいるので、きっと暖かいだろうな。
泳ぐぞ?!


写真は、昨日のFM東京の出演時。 2008_toukyoufm_subaru.jpg

2008年4月 2日

ラジオ出演

今晩、東京FMのデイリープラネットという番組のナチュラルハーモニーというコーナーに出演します。
全国放送ではないようですね。
半蔵門のスタジオらしいです。、アースキャラバンの告知をしてきます。

http://www.tfm.co.jp/planet/top.html

コメント機能

久しぶりの日記ですわ。
30日から、アースキャラバンの出発準備で東京に来ていて、バタバタ準備してる。

先月からMixi日記を辞めた、きっかけは、Mixi規約がMixi上にアップされたMixiが著作の利用権を持つというもの。
それで飯を食べてるわけではないので僕自身ピリピリはしていないけど、今後はその可能性もあるし、著作物を生業にしている友人も多いので、著作の権利は大事にしたいと思ってる。
結局、新規約は是正されたわけだけど、Mixiへの信頼というか関係性は揺るいだので、そのまま止めた。

Blogは手作りなので、デザインもインターフェイスもまだまだ未完成なんだけど、徐々に手を加えていくのでよろしく。

Blogに変えたらコメントなくなったなぁとちょっと寂しくなっていたんだけど、コメント機能が閉じていたみたい。
コメントしてくれようとした方、失礼しました。

過去の分も振り返って、ぜひコメントください。なるべくレスします。


20080331_nagatachou_yakei.jpg
都心には土がありません。
ここの土は、不健康な感じです。

2008年3月20日

西表 再び

4月から始まるアースキャラバンの打ち合わせで、出張が多い。
先々週は鹿児島、西表、先週は沖縄、今週は滋賀、新潟、福岡。
アースキャラバンの講師陣はもちろんのこと、その地域の関係者や支援者も素敵な方々ばかり、キャラバンならではの貴重な出会いが多い。

IMG_2744.jpg中でも沖縄は印象的だった。
パートナーのまさやんは沖縄志向が強く、結婚したころはいつか沖縄に移住しようなんて話もあった。
僕にもとっても沖縄を含む東南アジアは、波長が合う心地よさがある。ルーツの一つを感じている。
(なぜ、鹿児島を南限と決め込み、沖縄に南下しなかったかはまた別に書こう)
学生時代(?)は沖縄にはしばしば訪れた。特に八重山が好きで、石垣、西表に何度か行った。

石垣島は品のないマンションや商業施設の乱立、リゾート施設の乱立、内地から大量移住者、島のキャパを越えた観光人工・・・
海水温上昇や外敵の氾濫で珊瑚の海はボロボロになり、地上の風景、人々のライフスタイルの変化におばぁは嘆いていた。

帰りの旅費がなく、石垣島でバイトをしては魚をついていたもんだが、それ自体が楽しく極まりなく、この時間が続けばいいと思った。
島のおばぁにも、移り住んだ人にも話が聞けて、観光地としての闇も、グローバル化の弊害も、自然環境の崩壊も聞いた、目にした。
でも、やっていたことは、目をつむり耳をふさぎ何かを消費し瞬間を楽しむ観光客とかわらなかったかもしれない。
その経験を熟すことができたからか、現状を捉える知識が増えたせいか・・・・久々に沖縄を訪れると見え方が違ってくる。
(ただ大人になっただけかもね)
沖縄が好きで、沖縄を訪ね、沖縄の魅力を知っているような気になっていたことが恥ずかしくなった。

当時は、近代化する石垣島を越えて、リゾート開発が進む西表の東側を越えて、更に渡し舟に乗って舟浮や更に山越えや海路で進む網取など行って、キャンプしながら魚を捕って遊んでいた。
葉っぱのテントは防水性が悪かったし、夜中に目が覚めるとヤドカリや舟虫がたくさん体の上を歩いていたり、潮に流され外海に消えかけたり・・・・・そんな思い出の西表を訪ねた。

西表はアースキャラバン2008の出発地点。浦内で紡糸・機織・染色の工房を営む石垣昭子さんを講師に染色や自然遊びの教室を行う。
石垣昭子さん、石垣金星さんのことはガイヤシンフォニー(地球交響曲)第5番に出演されているので、以前から知っていたというか、憧れていた。こんな素敵な仕事でご一緒できることは、嬉しい限りだ。

石垣昭子さんは、沖縄の伝統的な織物・芭蕉布の作り手である。戦前までは日常的に作られていたらしいが、今では生産者も少なく伝統文化財としての価値が高く、日常品ではなくなってしまった。
糸芭蕉という植物が糸の原料となる。沖縄では藪など至るところに自生している。

紅露工房では品質の高い糸を取るために、畑で育てた芭蕉を使っている。外側の硬い身は土に返し、内側の柔らかく肌理の細かい身を使う。さらに、ナイフで繊維質の皮を剥ぎ、スポンジ状の身と分ける。

IMG_2763.jpg IMG_2766.jpg

芭蕉の茎の長さは1m程度、それを紡いで長い糸をつくる。一本一本の糸を重ね、機織で布を織り成す。
その営みはファーストな現代の生活や、大量生産の工業の世界では、生み出すことのできない時間のしずく。職人の作る道具に魂を感じることがある。同じような意識の粋を感じた。
糸の紡ぎも、布の織りも、一つ一つの動きに想いが込められているかのように。


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いただいたお昼ご飯は、目の前の田んぼで作ったお米のおにぎりと、庭になっている苦菜のサラダなどなど。大地に繋がった食卓に、幸せなひと時。(苦菜は、かなりのヒット!俺好みの味でした。)

深く地に足の着いた生き方を実践し、次世代につなげんと取り組まれている一方で、昭子さんは、若い頃に東京で暮らしたこともあるようで、グローバルな視点や経済とのバランス感覚がいいと思った。(竹富エコツーの代表もされている)

昭子さん、三線の奏者である夫の石垣金星さん(沖縄では金星さんの方が有名かも)、紅工房の皆さん、今回のプロジェクトを応援してくださる西表の地元の方々、本当に素敵な人たちでした。
土地との、人との、あのムード、あの時間との出会い、感謝です。

いのちの食べかた

やっと、映画「いのちの食べかた」を見た。
鹿児島では上映予定もなく、先日熊本で見ようとしたときも上映期間が終わったばかりで見れず。
東京では時間がなく見れず...やっと新潟で見れた。

鹿児島に市民映画館がないことも寂しいが(NPOが定期的に自主上映会をやっているが...)、主に市民系映画館でしか上映されていないことにも日本の映像文化の貧弱さを感じる。
この映画は一言で「いい映画」だった。多くの人々が目を逸らしてきた光景が淡々と連続するだけに、映し出される真実にショックを受ける人も少なくないと思う。しかし、これらの光景は過激な現場でもスキャンダラスな内容でもなく、当たり前の食品製造の一場面なのだ。そして多くの国民が毎日に体に入れているその食べ物の日常的な背景なのだ。
もっと、多くの人々が見るべき映画だと思った、特に日本人は。6割の食料を海外から輸入し、食卓と製造現場が遠い国なんだし、なんちゃって「食の安全」が叫ばれている昨今、この程度の食のグローバルスタンダードを知るべきいい機会だろう。

なんだか、世のゴールデンは博学系クイズ番組に沸いているようだが、実にくだらない。
最低限観るべきモノはたくさんあるよね、この映画はその一つだと思う。

上映が打切られた地域も多いようですが、そのうちDVDになるんでしょうか、機会があれば是非みてください。

 


ところで日本では食の安全が叫ばれていますが、食の安全性の向上の方向性は、数値上の安全基準のクリアであり、機械化であり、均一化であり、効率化であり、グローバル化であり、消費者ダイナリ提供者であり、食料産業の工業化なのです。

まさに、この映画が映し出している工業製品としての食(いのち)の世界なのです。

オーガニックな食べ物が市場に出回るということは、ライフスタイルとしての有機農業者の人口が増えることではなくて、農事企業が有機農業の機械化、効率化に成功するということであり、メディアで描かれている幻想(スローなイメージ映像)とは根本的にかけ離れた世界なのです。

何かに踊らされて「食の安全」を叫んでいるおばちゃんたち! 食べ物(命)の本質はそんなところにありませんよ。
大体、中国産の危険食品問題の連続勃発、不自然だと思いませんか?
幻想的消費の促進には、裏があると思って間違いないでしょう。

 

我々の命としてのあり方についても、大量消費を前提とした経済のあり方についても、今一度見つめなおしてみませんか?


いのちの食べかた

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2008年2月28日

皆既日食はアースデイ

南西諸島で観測できる皆既日食は今世紀最大級で、世界中から多くの観測者が見込まれている。
昨年トルコで観測された大規模な皆既日食では、7万人の観光客が訪れた。

観測域の中心地であるトカラ列島にはすでに入島規制が決まっているが、観測域の端の奄美や屋久島に溢れた人が集中するほか、鹿児島でも合わせて記念イベントを多数開催するようだ。
http://www.tokara.jp/contents/special/index.html


奄美、屋久島に関しては経済的(サービス)にも環境的にもキャパシティを上回ると思う。
珍しい自然現象に群がり環境に負荷かけるなんてことは、21世紀まで続けることはない。

観測エリアがたまたま小さな島だったことは、幸いだと思う。
皆既日食が本土で観測できたとしたら、既存の観光フェスティバルの延長に終わっただろう。
経済活性・経済成長の名の下に集客と消費を促し、環境の持続可能に必要な還元は不十分なまま、一過性の観光行事になる。
皮肉なことに「消費活動」は貨幣の消費にとどまらず、環境資源の不可逆的な消費が付随する。

島のキャパシティは、この構図を際立たせ、環境を楽しむ我々の姿勢を転換するいい機会になるだろう。
そこで、皆既日食をアースデイにすることを提案したい。
アースデイは地球の日として1970年にはじまり、世界中で地球に感謝する日としてエコロジーイベントなどが行われている。
東京でも2001年に8万人規模のイベントに成長して以来、年々規模を拡大している。北の地方では4月は寒いので5月に開催しているところもあるし、毎月アースデイを設定しているエリアもあるようだ。

命の息吹を感じる春も去ることながら、今世紀最大級の皆既日食ほど、地球に感謝するに相応しい日はないのではないか?

大きな宇宙の小さなスペクタクルにこの星の奇跡を感謝し、表現し、行動する。そんな一日を提案したい。

現在、鹿児島JCが中心となり県単位のイベントを計画しているようだが、JCだけに商業主義が中心となっている。
地球で百年に数回しかみれない出来事ってだけじゃない、地球の46億年、宇宙の137億年が物語に対面しようというのだ。数日の利益を語ることは似合わない。
億年の物語に想いをよせ、我々も長いスパンで物事を考えようではないか。


せっかく世界から注目を浴びる一日、世界に誇りをもって発信できることをしていきましょう。
そして世界に発信していきましょう。星の奇跡の一日を「地球の日に!」と。